死の臨床
著者
書誌事項
死の臨床
人間と歴史社, 1990.10-
- セット
- 1
- 2
- 3
- タイトル別名
-
The japanese journal of clinical research on death and dying
- タイトル読み
-
シ ノ リンショウ
大学図書館所蔵 件 / 全87件
-
1490.15//SH67//547111790154717,
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注記
子書誌あり
責任表示:6:日本死の臨床研究会
内容説明・目次
目次
- 日本におけるターミナル・ケアについて
- 末期患者の症状コントロール
- 死の臨床と宗教
- 死を間近にして見た夢
- 病名を知っていた末期癌患者のケアを通して
- 「死の教育」の必要性
- 癌末期患者への病名告知
- “あるがまま”の死生観
- 「生命の質」論への懸念
- 終末期患者の全人的医療をめぐって
- 医療従事者の死に対する態度
- 癌末期患者への病名告知
- 死の受容
- 生の頂点としての死
- 死の臨床と宗教
- “あるがまま”の死生観
- 末期医療とコミュニケーション
- 末期医療におけるethicalな諸問題
- ターミナルケアへのチームアプローチ
- 日本におけるホスピスムーブメントをめぐる諸問題
- 怒りをもった末期癌患者の背景
- アジアにおける死生観の違い
- 仏教における生死苦の解脱
- 日本人の成仏観と死の受容
- 浄土教思想とターミナル・ケア
- 死に関する意識調査
- 患者の権利とバイオエシックス
- 生命操作時代における医療の問題点
- あなたとわたしの死生観
- 安らかな死への援助
- 東洋と西洋の死の考え方〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より