ベンサムとコウルリッジ
著者
書誌事項
ベンサムとコウルリッジ
みすず書房, 1990.10
- タイトル別名
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Mill on Bentham and Coleridge
- タイトル読み
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ベンサム ト コウルリッジ
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ベンサムとコウルリッジ
1990.10.
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ベンサムとコウルリッジ
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注記
編集・序文: F.R.リーヴィス
内容説明・目次
内容説明
本書は、哲学的急進派のベンサムと保守派のコウルリッジ、この偉大なりる対立者の思想・方法を精細に検証し、両者を和解・統合させんとした壮大な試みである。功利主義の特長と限界、国家と個人の自由、文化と社会、キリスト教の存在意味、想像力の価値、持続と革新etc、ミルはこの傑出した二人の巨大の精神世界に深く潜入し、その核心をきめ細く追求してゆく。
目次
- ベンサム
- コウルリッジ
「BOOKデータベース」 より