驚異の新塗料 : 見えない爆撃機から太陽電池まで
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書誌事項
驚異の新塗料 : 見えない爆撃機から太陽電池まで
(ブルーバックス, B-847)
講談社, 1990.11
- タイトル読み
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キョウイ ノ シントリョウ : ミエナイ バクゲキキ カラ タイヨウ デンチ マデ
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注記
参考文献: p198-199
内容説明・目次
内容説明
塗りつけるもの、すべて塗料(ペンキ)と考えれば、世の中、塗料だらけ。漆のような古いものもあれば、最新タイプの機能性塗料もある。もちろん色なし塗料もある。結露・さび・帯電防止、半導体素子製造・土木工事・軍事用…にと、塗料の利用は広がるばかり。ペンキはヨゴレル、クサイと顔をしかめるアナタに、こんなワンダフルな塗料もあるヨと紹介したい。やがては知能をもった塗料も出現するだろうが、本書は、こういった新塗料のオロシロサ、バラエティ、サイエンス、テクノロジーを存分に塗りこめたものだ。
目次
- 第1章 たかがペンキ、されどペンキ
- 第2章 塗りの軽薄長大
- 第3章 「フッ素」ショックが襲う
- 第4章 デンキとペンキ
- 第5章 コンピュータ・インフルエンザを防ぐ
- 第6章 ペンキを超えて
- 第7章 塗りと塗料の基礎知識
「BOOKデータベース」 より