大正デモクラシーと教育 : 1920年代の教育

書誌事項

大正デモクラシーと教育 : 1920年代の教育

中野光著

新評論, 1990.12

改訂増補版

タイトル読み

タイショウ デモクラシー ト キョウイク : 1920ネンダイ ノ キョウイク

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 123

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献・年表: p220-237

内容説明・目次

内容説明

民主的教育改革運動の脈動を立体的に描く。各紙誌絶賛の旧版刊行から13年。民主教育の解体の危機にあるいま、多くの反響を受けて改めて戦間期の教育を照射し直した注目の改訂増補版。

目次

  • 第1章 日露戦争後の教育界における価値観の相剋(乃木殉死にみる国民意識の動向;教育における時代閉塞と新しい動き)
  • 第2章 教育におけるデモクラシーの潮流(京大沢柳事件の意味したもの;沢柳政太郎の国際認識;立憲体制をになう人間の育成をめざして)
  • 第3章 教育改造運動の高揚(教育運動の発展;教育擁護の運動;教育における「自由」を求めて;児童の村と野村芳兵衛;平和と国際連帯の教育)
  • 第4章 教育反動の中の教師と民衆(反動の諸相と抵抗;社会変革と教育;社会運動と教育)
  • 第5章 1920年代後半期における教育運動の衰退と再生(震災に際しての思想戦;教育の世紀社の解体;新しい教育運動体の形成)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ