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天皇の戦争責任

井上清著

(同時代ライブラリー, 55)

岩波書店, 1991.1

タイトル読み

テンノウ ノ センソウ セキニン

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注記

1989年明石書店より刊行された「昭和天皇の戦争責任」の第1部であり、初版は1975年現代評論社より刊行された「天皇の戦争責任」である。

内容説明・目次

内容説明

アジアの諸国から天皇の戦争責任を問う声は高いが、私たちはそのことに目をそむけがちである。本書は、信頼できる史料にもとづいて、中国侵略戦争から太平洋戦争、敗戦に至る過程での昭和天皇の役割を明らかにし、実像をリアルに描きだした。立場の違いをこえて、この問題を考えるための必読書である。

目次

  • 1 天皇の権力および権威と戦争責任
  • 2 国務大臣・内大臣・陸海軍首脳の任免と天皇
  • 3 内政外交における天皇のイニシアチヴ
  • 4 天皇裕仁と中国侵略戦争
  • 5 天皇裕仁が対米英戦を決定した
  • 6 天皇の戦争指導に降伏における役割
  • 結び 天皇裕仁の戦争責任は明らかである

「BOOKデータベース」 より

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