責任ラバウルの将軍今村均
著者
書誌事項
責任ラバウルの将軍今村均
(新潮文庫, つ-9-3)
新潮社, 1987.7
- タイトル別名
-
責任 : ラバウルの将軍今村均
- タイトル読み
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セキニン ラバウル ノ ショウグン イマムラ ヒトシ
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責任ラバウルの将軍今村均
1987
限定公開 -
責任ラバウルの将軍今村均
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注記
今村均の肖像あり
主要参考文献: p523-525
内容説明・目次
内容説明
私には法律で罰せられない罪がある。—戦犯として服役をすませた後も、ラバウルの軍司令官には“終戦”はなかった。釈放後も、自宅庭先の三畳の小屋に自らを幽閉して戦没者を弔い、困窮している遺族や辛くも生還した部下たちへの行脚の旅が続いた…。敗軍の将・今村均の自責の旅路を辿りつつ、戦場の実態を冷徹に記す、太平洋戦争に逝った兵士たちへの鎮魂歌。新田次郎文学賞受賞
「BOOKデータベース」 より