東南アジアにおける中国のイメージと影響力

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東南アジアにおける中国のイメージと影響力

松本三郎, 川本邦衛編著

大修館書店, 1991.3

タイトル読み

トウナン アジア ニオケル チュウゴク ノ イメージ ト エイキョウリョク

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 東南アジアにおける華僑とその影響力(東南アジアにおける華僑と国際政治;東南アジアにおける華僑のイメージとその影響力)
  • 第2部 東南アジア各国における華僑とその諸問題(ベトナムにおける中国または中国人のイメージ;タイ華僑の見た「天安門事件」;マレーシア及びタイにおける華僑の経済社会の変容;初期マラヤにおける複合社会の成立;マレーシア華人社会の政治過程—独立達成に至る統合と分裂;フィリピンにおける華人の影響力と対中関係—「排斥」と「敵対」から「統合」と「友好」へ;インドネシアにおける中国観と影響力)
  • 第3部 中国から見た東南アジア(中国の対ASEAN外交—1980年代を中心として;中国の対外開放政策と東南アジア貿易;華僑資本の対中投資—回顧と展望)

「BOOKデータベース」 より

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