テムズの川霧が消えた
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テムズの川霧が消えた
朝日新聞社, 1991.4
- タイトル読み
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テムズ ノ カワギリ ガ キエタ
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内容説明・目次
内容説明
温もりのある目でメッセージを送り続けた、論説記者時代の社説、コラム。激動の世界情勢を。切れ味鋭くとらえた特派員報告。そして、お茶の間を魅了した、ニュースキャスター時代のウラ話。ジャーナリスト小林一喜が遺した珠玉の文集。
目次
- 序として—ピンキーさんのこと
- 1 ニュースキャスターとして(ケツカッチン;マニラの花火;ニュース戦争;夜型リズム;政治の素顔 ほか)
- 2 論説記者として(母親の強さとは…;いのちの尊さを教えよう;不幸な「過去と現在」;なぜ、甘えの若者なのか;不安と転換の年を送る ほか)
- 3 海外特派員として(黒いアフリカ;天皇、皇后両陛下イギリスご訪問;燃えるアイルランド)
「BOOKデータベース」 より