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漆絵・根来

(日本の漆芸 / 岡田譲[ほか]編, 5)

中央公論社, 1991.5

普及版

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ウルシエ ネゴロ

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注記

荒川浩和[ほか]執筆

文献:p126

内容説明・目次

内容説明

技法は縄文期まで遡り、近世、地方の産業奨励によって復興した漆絵と密陀絵。簡素で強靱な朱塗の美が映える根来とともに、日常の器物に故朴な味わいを偲ぶ珍品群。国宝3・重文10他。本巻には、奈良時代から江戸時代までの漆絵・密陀絵と根来を主とした塗の作品126点、127図を収録した。

目次

  • 図版
  • 解説(漆工芸の普及;作品解説)
  • 参考文献
  • 作品目録
  • 英文目録

「BOOKデータベース」 より

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  • 日本の漆芸

    岡田譲[ほか]編

    中央公論社 普及版

    所蔵館1館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06315247
  • ISBN
    • 4124029950
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    129p
  • 大きさ
    35cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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