分子と記憶 : 脳の高次機能を解明する基本戦略
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書誌事項
分子と記憶 : 脳の高次機能を解明する基本戦略
(エクセレント・シリーズ)
同文書院, 1991.3
- タイトル別名
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Molécule et mémoire
- タイトル読み
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ブンシ ト キオク : ノウ ノ コウジ キノウ オ カイメイ スル キホン センリャク
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注記
監訳: 塚田裕三
内容説明・目次
内容説明
現代脳研究の系譜は、どのように推移してきたのか、また、その最先端はどのような方位をもつのか。フランスを代表する生化学者J・P・シャンジュー博士が、分子生物学の成果を精緻な認識論で浮き彫りにした世界的名著。
目次
- 1 分子(神経伝達物質受容体の分子生物学)
- 2 記憶(学習の基本的メカニズム)
- 3 形態(脳地図と心的地図)
- 4 理性(認識機能の神経基盤)
「BOOKデータベース」 より