新しい保育・理論と実践
著者
書誌事項
新しい保育・理論と実践
ミネルヴァ書房, 1991.5
- タイトル別名
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新しい保育 : 理論と実践
- タイトル読み
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アタラシイ ホイク リロン ト ジッセン
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注記
参考文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 1 保育とは何だろう—保育の意義と役割
- 2 子どもの成長と望ましい働きかけ—乳幼児の発達とその課題
- 3 保育のいしずえを築いた人びと—保育思想の展開
- 4 諸外国の保育に学ぶ—外国の保育の歴史と現状
- 5 保育制度のあゆみ—日本の保育制度とその課題
- 6 幼児を伸ばす保育をもとめて—保育の内容と展開
- 7 遊びの心を生かした保育—保育にとって遊びとは
- 8 障害をもつ幼児とともに—障害幼児のための統合保育
- 9 幼児と保育をみなおすために—幼児理解と保育の評価
- 10 家庭と園との連携をめざして—家庭の役割と連携のあり方
- 付録 保育関連法規
「BOOKデータベース」 より