医と生命 (いのち) のいしずえ : 医療をめざす、若き友へ

書誌事項

医と生命 (いのち) のいしずえ : 医療をめざす、若き友へ

日野原重明著

(The prominents series, 3)

同文書院, 1991.4

  • POD版

タイトル別名

医と生命のいしずえ : 医療をめざす、若き友へ

タイトル読み

イ ト イノチ ノ イシズエ : イリョウ オ メザス ワカキ トモ エ

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内容説明・目次

内容説明

土の器(身体)を、私は今日までどう使ってきたか、私の履歴の大要がこの本の前半にまとめられている。そして後半には、私が医師としてまた臨床の研究者として働く中に、私が何を主張し続けたかということが書かれている。医師としての私の礎がどのように形成されてきたか、私は誰に影響されてきたかということもこの本の中には書かれている。

目次

  • 1 生涯のテーマとの出会い
  • 2 医療とは何かを考える
  • 3 医師の役割は大きく変わった
  • 4 医師はアートの実践者でもある
  • 5 死について真剣に考えよ
  • 6 死を想い生命を想う

「BOOKデータベース」 より

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