書誌事項

楕円関数論

A. フルヴィッツ, R. クーラント著 ; 足立恒雄, 小松啓一訳

(シュプリンガー数学クラシックス, 第2巻)

シュプリンガー・フェアラーク東京, 1991.7

タイトル別名

楕円関数論

Vorlesungen über allgemeine Funktionentheorie und elliptische Funktionen

タイトル読み

ダエン カンスウロン

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注記

原著(Berlin : Springer-Verlag, c1964)の第2部の翻訳

参考文献(訳注): 脚注

索引: 巻末

シリーズ番号表示: 初版(1991年)には番号表示なし

シリーズ番号表示: 初版6刷(2004年)には「第2巻」の表示あり

内容説明・目次

内容説明

巨匠フルヴィッツとクーラントの名著ドイツ語から待望の邦訳版。非常に厳密でありながら直観的にわかりやすい入門書。数学をはじめ数値計算・電気・力学でも幅広い応用を可能にする。

目次

  • 第1章 二重周期の有理型関数
  • 第2章 テータ関数
  • 第3章 ヤコービの楕円関数
  • 第4章 楕円モジュラー関数
  • 第5章 楕円曲線
  • 第6章 楕円積分
  • 第7章 楕円関数の変換

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06530895
  • ISBN
    • 4431706097
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 128p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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