楕円関数論
著者
書誌事項
楕円関数論
(シュプリンガー数学クラシックス, 第2巻)
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1991.7
- タイトル別名
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楕円関数論
Vorlesungen über allgemeine Funktionentheorie und elliptische Funktionen
- タイトル読み
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ダエン カンスウロン
大学図書館所蔵 件 / 全209件
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413||H98091010044591,091010059342,092010022587,
413/H98097010011316, 413/H98002020016487 -
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注記
原著(Berlin : Springer-Verlag, c1964)の第2部の翻訳
参考文献(訳注): 脚注
索引: 巻末
シリーズ番号表示: 初版(1991年)には番号表示なし
シリーズ番号表示: 初版6刷(2004年)には「第2巻」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
巨匠フルヴィッツとクーラントの名著ドイツ語から待望の邦訳版。非常に厳密でありながら直観的にわかりやすい入門書。数学をはじめ数値計算・電気・力学でも幅広い応用を可能にする。
目次
- 第1章 二重周期の有理型関数
- 第2章 テータ関数
- 第3章 ヤコービの楕円関数
- 第4章 楕円モジュラー関数
- 第5章 楕円曲線
- 第6章 楕円積分
- 第7章 楕円関数の変換
「BOOKデータベース」 より