2000年のコンピュータ社会を読む : ローマ・長安文明からさぐる日米欧未来への挑戦

書誌事項

2000年のコンピュータ社会を読む : ローマ・長安文明からさぐる日米欧未来への挑戦

栗田昭平著

パーソナルメディア, 1991.6

タイトル別名

2000年のコンピュータ社会を読む

タイトル読み

2000ネン ノ コンピュータ シャカイ オ ヨム : ローマ チョウアン ブンメイ カラ サグル ニチベイオウ ミライ エノ チョウセン

大学図書館所蔵 件 / 65

この図書・雑誌をさがす

注記

各章末:参考文献

内容説明・目次

内容説明

日本、アメリカ、そしてECのコンピュータ社会の各々の特徴をローマと長安に栄えた二大都市文明という新しい視点をもとに解き明かし、21世紀のコンピュータ社会の在り方に鋭く迫る。

目次

  • 第1章 2000年のコンピュータ利用を考える
  • 第2章 各文明の特質と情報とのかかわりあいはどうだったか
  • 第3章 アメリカのコンピュータ最先端技術
  • 第4章 英・独・仏の情報技術ナショナル・プログラム
  • 第5章 ECの情報技術戦略プログラム
  • 第6章 日本のコンピュータ・プロジェクト

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN06758463
  • ISBN
    • 4893620835
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 340p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ