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発生と形態の形成

太田次郎[ほか]編集

(基礎生物学講座 / 太田次郎 [ほか] 編集, 6)

朝倉書店, 1991.9

タイトル読み

ハッセイ ト ケイタイ ノ ケイセイ

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注記

執筆者: 石原勝敏ほか

参考図書: p[203]ー204

内容説明・目次

内容説明

本書では、生物がさまざまな生殖様式で種族を維持している実態を述べ、次いで卵発生の過程について、現在どこまで明らかにされているかを考察する。

目次

  • 1 生物はどのようにして殖えるか(動物の生殖;植物の生殖;生殖細胞の分化;性の分化;配偶子形成)
  • 2 動物の発生のしくみ(卵割;形態形成;誘導;パターン形成;器官形成)
  • 3 植物の発生のしくみ(胚および種子形成と種子発芽;植物の成長の特徴;植物の成長と植物ホルモン;花芽形成;植物の休眠と老化)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0679201X
  • ISBN
    • 4254176465
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 209p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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