アリやハエのはたらき
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アリやハエのはたらき
(ファーブル昆虫記 / [ファーブル著] ; 奥本大三郎訳・解説, 7)
集英社, 1991.10
- タイトル読み
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アリ ヤ ハエ ノ ハタラキ
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注記
ファーブルの生涯 (年表): p292-293
内容説明・目次
内容説明
『昆虫記』は、フランスの昆虫学者ファーブルが一生をかけて書いた、昆虫の観察記録とその思い出です。
目次
- 1 ネコの大旅行
- 2 ヌリハナバチの帰巣本能
- 3 アカサムライアリの道しるべ
- 4 ツリアブ幼虫の死のキス
- 5 キンバエの消化力
- 6 幼虫をうみつけるニクバエ
- 7 ニクバエの天敵エンマムシ
- 8 ハエを狩るハナダカバチ
- 9 生きている無限
「BOOKデータベース」 より