構造力学
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書誌事項
構造力学
(基礎土木工学シリーズ / 赤井浩一監修, 1-2)
森北出版, 1991.9-1993.4
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- 下
- タイトル読み
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コウゾウ リキガク
大学図書館所蔵 件 / 全126件
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上501.34:Sa42:12510083013,2510115773,2510117290,2520021110,2520021128,2520021136,2520021144,
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注記
参考文献: 上p231. 下p267
内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784627425101
内容説明
基本といえる中学・高校での理科や物理との関係を明確にした初学者が無理なく学べるテキスト。図を数多く用い、また興味をもって具体的事象からの抽象化が学べるようにするなど数々の配慮がなされた入門書。
目次
- 1章 構造力学って何ですか?
- 2章 静力学から構造力学へ
- 3章 構造物をつくるために必要なこと
- 4章 鉄橋に働く力を求める
- 5章 構造物の内部に働く力を求め図化する
- 6章 影響線って何ですか?
- 7章 構造材料の力学的性質を知ろう
- 8章 はりの内部に働く応力の状態を知ろう
- 9章 もっと立ち入った応力の話
- 10章 はりがたわみすぎると恐い
- 11章 不静定構造も恐くない
- 12章 圧縮部材に御用心!
- 13章 少し難しい二三の補足
- 巻冊次
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下 ISBN 9784627425200
内容説明
「上巻」で得た知識をもとに、不静定構造物を解く方法を解説。力学の各種法則、マトリックス変位法、有限要素法、たわみ法を中心に、豊富な図とイラストを用いてスムーズに学べるよう配慮されたテキスト。
目次
- 1章 変位を仮想して問題を解く
- 2章 エネルギー保存の法則の威力
- 3章 力学現象の相反性のうまみ
- 4章 力学現象はエネルギーが最小になるように生じる
- 5章 単位荷重法と静定分解法を組み合わせて解く
- 6章 マトリックス代数が役に立つ
- 7章 コンピュータを用いる万能法(有限要素法)
- 8章 有限要素法による平面弾性問題の解析
- 9章 有限要素法における数値計算上のテクニック
- 10章 コンピュータを使わない骨組解析法(たわみ角法)
「BOOKデータベース」 より