ライフロング・ソシオロジー
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ライフロング・ソシオロジー
東海大学出版会, 1991.12
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ライフロングソシオロジー
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ライフロング・ソシオロジー
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Note
参照文献: p241-246
参考図書: 各章末
索引: p247-251
Contents of Works
- であう : 自己と他者 / 阪本俊生 [執筆]
- くらす : 家族の虚と実 / 元田州彦 [執筆]
- まなぶ : 生涯学習の社会 / 山本慶裕 [執筆]
- あそぶ : 遊びと現代社会 / 川上和久 [執筆]
- かわる : 社会の変化と個人 / 岩井八郎 [執筆]
- しぬ : 生きることと死ぬこと / 近藤功行 [執筆]
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1章 であう—自己と他者(キャンパスの出会い;他者との出会い;そもそもの出会い)
- 第2章 くらす—家族の虚と実(「くらし」の世界;リアリティとは何か;くらしの単位;くらしの社会的位置)
- 第3章 まなぶ—生涯学習の社会(生涯にわたる学習;成人教育の社会学;成人教育における個人と社会)
- 第4章 あそぶ—遊びと現代社会(「遊び」の意味についての歴史的考察;遊びの現代的展開;日本におけるレジャーの問題点を探る:3つの事例から;おわりに:遊びは消費社会の軛から逃れられるのか)
- 第5章 かわる—社会の変化と個人(社会の変化を知る;なぜ社会はかわるのか:社会の変化の諸要因;産業化にともなう変化;産業社会をこえて:ポスト産業社会の諸相;日本社会の変化とライフコース)
- 第6章 しぬ—生きることと死ぬこと(現代社会と死の文化;死と死後をとりまく環境;死の文化的意味;現代社会における死の所在)
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