マルクス経済学のパラダイム : 労働による商品の取得

書誌事項

マルクス経済学のパラダイム : 労働による商品の取得

大野節夫著

大月書店, 1992.1

タイトル別名

Paradigm of the Marxian economy : appropriation of commodities by means of labor

タイトル読み

マルクス ケイザイガク ノ パラダイム : ロウドウ ニヨル ショウヒン ノ シュトク

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注記

その他のタイトルは標題紙裏による

参照文献: p261-266

内容説明・目次

目次

  • 序論 マルクス経済学の自己批判のために
  • 第1章 『資本論』のパラダイム
  • 第2章 労働による商品の取得
  • 第3章 資本と賃労働—雇用の理論
  • 第4章 価値の生産価格への還元
  • 第5章 特別利潤の発見
  • 終章 資本主義と社会主義

「BOOKデータベース」 より

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