英国文壇史 : 1890-1920

書誌事項

英国文壇史 : 1890-1920

小野寺健著

研究社出版, 1992.2

タイトル別名

英国文壇史 : 一八九〇-一九二〇

タイトル読み

エイコク ブンダンシ : 1890 1920

大学図書館所蔵 件 / 210

この図書・雑誌をさがす

注記

主要参考文献: 巻末p22-27

内容説明・目次

目次

  • プロローグ 儀式の終り
  • 第1章 貴族の頽廃—異端者オットリン
  • 第2章 紳士と庶民—ゴールズワージーとベネット
  • 第3章 世紀末のロンドン
  • 第4章 時代の子H.G.ウェルズ
  • 第5章 アウトサイダーたちの交遊
  • 第6章 レズリー・スティーヴンとその家族
  • 第7章 リットン・ストレイチーの青春
  • 第8章 理想主義者エドワード・カーペンター
  • 第9章 パリのベネット
  • 第10章 オットリン・モレル夫人のサロン
  • 第11章 ロレンス登場
  • 第12章 ロレンスの孤独の日々
  • 第13章 フリーダ・ウィークリー
  • 第14章 セイロンの海と陸—レナード・ウルフの植民地経験
  • 第15章 E.M.フォースターのインドへの道
  • 第16章 ウルフ夫妻の初期の結婚生活
  • 第17章 ロレンスの放浪
  • 第18章 ガーシントンにて—ハックスリーとエリオット
  • エピローグ シェイクスピア書店

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ