あの死刑囚の最後の瞬間
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あの死刑囚の最後の瞬間
ライブ出版 , せきた書房 (発売), 1992.2
- タイトル読み
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アノ シケイシュウ ノ サイゴ ノ シュンカン
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あの死刑囚の最後の瞬間
1992
限定公開 -
あの死刑囚の最後の瞬間
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内容説明・目次
目次
- 昭和の毒婦・戦後初の女性死刑執行—ホテル日本閣殺人事件 小林カウ
- 1年半で結審、22歳で死に赴く—鏡子ちゃん殺し 坂巻脩吉
- 死の獄舎を脱獄、仙台送りの翌朝処刑—雑貨商一家4人殺し 菊地正
- 母親の借金・叱責…におびえ、扼殺—母親バラバラ殺人 奥野清
- 「生れ変わりました。喜んで死にます」—強盗放火殺人 中島一夫
- 短歌と文鳥に生き甲斐を見えだす—吉展ちゃん誘拐殺人 小原保
- 「成仏して被害者に会って詫びたい」—横浜の強盗母子殺し 堀越喜代八
- 「このつらさ、苦しさをいまの若者に伝えて…」—少年ライフル魔 片桐操
- 仏門に帰依、模範囚の堂々たる最期—女性連続毒殺魔 杉村サダメ
- 死へのおびえに腰を抜かす—希代の暴行殺人鬼 大久保清
- 巨漢百キロ「言い渡し」を聞いて狂乱・格闘—女子高生殺し 佐藤虎美
- 録音された死刑執行 53時間の「声」—3人組拳銃強盗殺人 大谷高雄
- 獄中闘争の徒「日本のチェスマン」—洋服商夫妻殺し 孫斗八
「BOOKデータベース」 より