役に立つ「からだの英語」 : 英語で探険する人体と病気
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書誌事項
役に立つ「からだの英語」 : 英語で探険する人体と病気
(ブルーバックス, B-913)
講談社, 1992.4
- タイトル読み
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ヤク ニ タツ カラダ ノ エイゴ : エイゴ デ タンケン スル ジンタイ ト ビョウキ
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注記
参考文献: p181
内容説明・目次
内容説明
英語で「スギ花粉症」は何ていうの?などという質問には立ち所に答えてくれる本です。ついでに、アレルギーの医学的知識が頭に入り、さらについでに、「水のようにハナが出る」とか、「鼻がつまる」とか、あるいは「胃がもたれる」なんて表現が英語で簡単にできるようになります。一口にいって、「医学」プラス「語学」。
目次
- 第1部 からだのトラブル
- 第2部 もう少し、からだの英語を掘り下げると
- 第3部 からだの英語—応用編
「BOOKデータベース」 より