体育科教育法講義
著者
書誌事項
体育科教育法講義
大修館書店, 1992.4
- タイトル別名
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Curriculum and method of physical education
- タイトル読み
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タイイクカ キョウイクホウ コウギ
大学図書館所蔵 件 / 全108件
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注記
他の編著者: 高島稔, 永島惇正, 高橋健夫
高島稔のヨミは推定による
引用・参考文献: 各章末. 参考図書: p262-266
内容説明・目次
目次
- 第１部 体育科教育とは何か（教育のなかでみる体育授業の基本的な特徴；体育授業の構成要素；体育の立場からみた子ども；体育の立場からみた社会；学校の教育過程の編成と体育〈保健体育〉；体育の目標；体育の内容；体育の学習と指導—自発的学習と指導；体育の学習形態；体育の学習過程；体育の指導計画；体育の学習環境；体育の学習評価）
- 第２部 体育の授業をどう考えどう進めるか（学習者の発達段階のちがいと体育授業；運動種目のちがいと体育授業；運動の特性のとらえ方のちがいと体育授業；体育の考え方のちがいと体育授業）
- 第３部 よりよい体育授業を求めて—検討課題のいろいろ
- 第４部 資料編
「BOOKデータベース」 より
