マス・コミュニケーション効果研究の展開

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マス・コミュニケーション効果研究の展開

田崎篤郎, 児島和人編著

北樹出版, 1992.5

タイトル読み

マス コミュニケーション コウカ ケンキュウ ノ テンカイ

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各章末: 参考文献

内容説明・目次

目次

  • 第1章 マス・コミュニケーション効果研究小史(マス・コミュニケーション効果研究の推移;効果モデルと受け手イメージの変遷)
  • 第2章 初期の代表的研究(「コミュニケーションの流れ」研究;「利用と満足」の研究;説得的コミュニケーション研究;マス・コミュニケーション効果についての一般化)
  • 第3章 新効果論(マス・メディアの「議題設定機能」仮説;「沈黙の螺旋状過程」仮説;情報処理アプローチ—スキーマ理論の適用;「知識ギャップ」仮説;「培養分析」;批判的「受け手研究」)
  • 第4章 効果研究の今後の課題(多様な効果論の底流と新たな展開;効果研究の今後の課題)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07575221
  • ISBN
    • 4893842676
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    133p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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