スウェーデン女王クリスチナ : バロック精神史の一肖像
著者
書誌事項
スウェーデン女王クリスチナ : バロック精神史の一肖像
(中公文庫)
中央公論社, 1992.2
- タイトル読み
-
スウェーデン ジョオウ クリスチナ : バロック セイシンシ ノ イチ ショウゾウ
大学図書館所蔵 全22件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
略年表:p307〜311
内容説明・目次
内容説明
17世紀前半、ヨーロッパ全土を揺るがした30年戦争のさなか、父グスタフ・アドルフの跡を継ぎ6歳で即位したクリスチナ。全プロテスタントに君臨し、栄光の頂点にあった誇り高き女王は、なぜ28歳で突然退位し、カトリックに改宗したのか。デカルトは何を彼女にもたらしたのか。絢爛たるバロックの女王の劇的生涯。
目次
- グスタフ‐アドルフの娘
- 師父たち
- 女王
- 政治家
- 結婚忌避
- 退位
- 改宗
- 漂泊
- 『パンセ』
- 老年と死
「BOOKデータベース」 より