地球の音楽誌 : 神々の音、人々の音
著者
書誌事項
地球の音楽誌 : 神々の音、人々の音
大修館書店, 1992.4
- タイトル別名
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音楽の発芽と発酵
地球の音楽誌 : 神々の音人々の音
- タイトル読み
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チキュウ ノ オンガクシ : カミガミ ノ オト ヒトビト ノ オト
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注記
別売カセットテープのタイトル: 音楽の発芽と発酵
内容説明・目次
内容説明
日本で初の銅鐸演奏者として知られる著者のミュージック・フィールドノート。石笛、人骨笛、竹琴、口琴、ホラ貝、チャルメラからピアノ、チェンバロ、リコーダー、オルゴールにカラオケまで登場する音楽的文明論。
目次
- 弥生の土笛
- “天理の笛”事件
- 石ころの歌
- 神々を語る笛—メキシコ
- 死霊を呼ぶ人骨ラッパ
- 鼻息の音楽
- 摩訶不思議びやぼん
- 三味線西遊記の結末
- 法螺吹き譚
- 人形たちのシンフォニー
- 小鳥と人間の関係
- 1人で、1度に、たくさんの音〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より