地球の音楽誌 : 神々の音、人々の音

書誌事項

地球の音楽誌 : 神々の音、人々の音

西岡信雄著

大修館書店, 1992.4

タイトル別名

音楽の発芽と発酵

地球の音楽誌 : 神々の音人々の音

タイトル読み

チキュウ ノ オンガクシ : カミガミ ノ オト ヒトビト ノ オト

大学図書館所蔵 件 / 118

この図書・雑誌をさがす

注記

別売カセットテープのタイトル: 音楽の発芽と発酵

内容説明・目次

内容説明

日本で初の銅鐸演奏者として知られる著者のミュージック・フィールドノート。石笛、人骨笛、竹琴、口琴、ホラ貝、チャルメラからピアノ、チェンバロ、リコーダー、オルゴールにカラオケまで登場する音楽的文明論。

目次

  • 弥生の土笛
  • “天理の笛”事件
  • 石ころの歌
  • 神々を語る笛—メキシコ
  • 死霊を呼ぶ人骨ラッパ
  • 鼻息の音楽
  • 摩訶不思議びやぼん
  • 三味線西遊記の結末
  • 法螺吹き譚
  • 人形たちのシンフォニー
  • 小鳥と人間の関係
  • 1人で、1度に、たくさんの音〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07630115
  • ISBN
    • 4469211729
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi, 307p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ