国際文化としてのカラテ : パリからの武道論
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国際文化としてのカラテ : パリからの武道論
大修館書店, 1992.3
- タイトル読み
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コクサイ ブンカ ト シテ ノ カラテ : パリ カラ ノ ブドウロン
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内容説明・目次
目次
- 第1章 フランスへの道(空手をはじめた頃;このようにして私はパリへ来た;パリでのコンプレックス;パリ生活の初めの頃;文化ショックの日々)
- 第2章 私のフランス語修行(道場がフランス語教室;ジャン・ジャック先生;文化ショック)
- 第3章 独立への道(クロード—苦しみの後に得たもの;オス!からの独立;フランス人の礼!;黒いフランス語圏)
- 第4章 フランス社会と国家試験(多民族社会のフランス;空手指導者の国家免許制度)
- 第5章 私の武道観・武道館(フランス生活の中から生まれた私の武道論)
- 第6章 私の師弟論—言葉の障壁を超えて(フランス語で武道を斬ると;フランス語の上下関係;武道的論理—正常と異常の間;フランス人の神秘主義)
「BOOKデータベース」 より