屋外へ出たカンヴァス
著者
書誌事項
屋外へ出たカンヴァス
(名画への旅 / 木村重信, 高階秀爾, 樺山紘一監修, 第19巻 . 19世紀||19セイキ ; 3)
講談社, 1992.6
- タイトル別名
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The canvas seeks the light
- タイトル読み
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オクガイ エ デタ カンヴァス
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注記
編集: 第一出版センター
索引 (解説付き) : p137-140
内容説明・目次
内容説明
親しみやすい印象派の名画にも興味深い話題が満載。名画の見方がよくわかるまったく新しい美術全集ここに誕生。
目次
- 総論(自然をアトリエとした印象派)
- 各論(法廷のフリュネー—描かれた驚きとざわめきの瞬間 ジャン・レオン・ジェローム;エミール・ゾラの肖像—友への謝意と描かれた画家自身の関心 エドゥアール・マネ;カフェ・コンセール「レ・ザンバサドゥール」にて—繁栄する近代都市パリのナイト・ライフ エドガー・ドガ;ムーラン・ド・ラ・ギャレット—古き良きパリ・モンマルトルの社交場 ピエール・オーギュスト・ルノワール;夕陽の積みわら—光の移ろいに魅せられた連作 クロード・モネ;キューピッド像のある静物—ものいわぬ静物に秘められた意味 ポール・セザンヌ)
「BOOKデータベース」 より