日本の国際化を考える : 学際的アプローチ
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日本の国際化を考える : 学際的アプローチ
(神戸国際大学経済文化研究所叢書, 1)
ミネルヴァ書房, 1992.7
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ニホン ノ コクサイカ オ カンガエル : ガクサイテキ アプローチ
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参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
いまや日本は「世界のなかの日本」として、国際社会において経済活動だけでなく政治・文化などの面でも一定の役割を期待されている。本書は、日本の発展の特殊性の考察、欧米諸国の経済との比較などを通して日本の「国際化」の抱える諸問題を明らかにするとともに、今後の進路と役割を模索する。
目次
- 第1章 日本的経営の歴史的背景
- 第2章 市場経済の国際化
- 第3章 日本における金融の国際化
- 第4章 日本財政の国際比較
- 第5章 企業法の国際化
- 第6章 労働の国際化
- 第7章 国際化する森林資源
「BOOKデータベース」 より