古代語の構造と展開
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古代語の構造と展開
(研究叢書, 116 . 継承と展開||ケイショウ ト テンカイ ; 1)
和泉書院, 1992.6
- タイトル読み
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コダイゴ ノ コウゾウ ト テンカイ
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注記
執筆者: 安達隆一ほか
内容: 国語構文史の一側面(安達隆一著), 平安時代の連体形終止(山内洋一郎著), 竹取物語の敬語(井上親雄著), 土佐日記の解釈と係結(蔵野嗣久著), 延慶本平家物語における連体格助詞「の・が」の用法(東辻保和著), 天台宗寺門派における金剛界儀軌の訓読について(松本光隆著), 奈良時代の寺院縁起資材帳における助数詞の考察(三保忠夫著), 漢語「一向」をめぐる問題点(原卓志著), 平家物語に於ける日本漢詩文の影響について(山本真吾著), 唇内入声字の変遷(沼本克明著), 表記史研究の一視点(金子彰著), 文字史上の古筆資料草仮名(山内洋一郎著)