経済学史概説 : 危機と矛盾のなかの経済学
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経済学史概説 : 危機と矛盾のなかの経済学
(Basic books)
ミネルヴァ書房, 1992.7
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ケイザイガクシ ガイセツ : キキ ト ムジュン ノ ナカ ノ ケイザイガク
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各章末: 参考文献
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 序章 経済学史のとらえ方
- 1 原始蓄積期の経済学(イギリス原始蓄積期の経済学;原始蓄積理論の体系化)
- 2 再生産軌道確立期の経済学(イギリス古典経済学の達成;フランス経済学におけるスミスの受容と展開;ドイツ前期歴史学派)
- 3 資本主義的矛盾明確期の経済学(マルクスの自由時間論;限界革命期の経済学;ドイツ社会政策学会)
- 3 帝国主義的対立期の経済学(ドイツ・マルクス経済学の展開;ロシア・マルクス経済学の展開;近代経済学の展開とケインズ革命;アメリカ制度派経済学の形成と展開)
- 5 世界的協調模索期の経済学(現代マルクス経済学;ポスト・ケインズ派経済学)
- 終章 21世紀を展望して
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