よくある神経症状の局在診断学 : 神経経路の起始と終末
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書誌事項
よくある神経症状の局在診断学 : 神経経路の起始と終末
メディカル・サイエンス・インターナショナル, 1992.3
- タイトル別名
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Correlative neuroanatomy : the anatomical bases of some common neurologial deficits
- タイトル読み
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ヨクアル シンケイ ショウジョウ ノ キョクザイ シンダンガク : シンケイ ケイロ ノ キシ ト シマツ
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注記
監訳: 木下真男
原著 (1985) の翻訳
参考文献:p108〜110
内容説明・目次
内容説明
本書は神経解剖学的な構造と伝達路とを図を豊富にした理解しやすい形式で示し、一連の重要な神経症候との関連を明らかにしている。
目次
- 1 脊髄
- 2 延髄
- 3 橋
- 4 中脳
- 5 小脳
- 6間脳,視覚系,基底核,内包,大脳皮質
「BOOKデータベース」 より