生命操作はどこまで許されるか : 人間の受精と発生学に関するワーノック・レポート
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書誌事項
生命操作はどこまで許されるか : 人間の受精と発生学に関するワーノック・レポート
協同出版, 1992.7
- タイトル別名
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A question of life : the Warnock report on human fertilisation & embryology
生命操作はどこまで許されるか : 人間の受精と発生学に関するワーノックレポート
- タイトル読み
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セイメイ ソウサ ワ ドコマデ ユルサレルカ : ニンゲン ノ ジュセイ ト ハッセイガク ニ カンスル ワーノック レポート
大学図書館所蔵 件 / 全100件
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注記
A question of life.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
代理母・体外受精・クローニング…。人間は「生命の誕生」を操作できるのか?不妊治療が社会に及ぼす影響と、その道徳的・倫理的問題を検討した、ワーノック諮問委員会レポート。待望の完訳。
目次
- 基本方針
- 不妊症…その現状と治療実施組織
- 不妊治療の技術(共通の問題点;人工授精;体外受精;卵子供与法;胚供与法;代理母)
- 不妊治療技術の応用
- 人間の精液・卵子・胚の凍結と保存
- 科学研究における諸問題
- 研究とその展望
- 不妊治療サービスと研究の規制
「BOOKデータベース」 より