生命操作はどこまで許されるか : 人間の受精と発生学に関するワーノック・レポート

書誌事項

生命操作はどこまで許されるか : 人間の受精と発生学に関するワーノック・レポート

メアリー・ワーノック著 ; 上見幸司訳

協同出版, 1992.7

タイトル別名

A question of life : the Warnock report on human fertilisation & embryology

生命操作はどこまで許されるか : 人間の受精と発生学に関するワーノックレポート

タイトル読み

セイメイ ソウサ ワ ドコマデ ユルサレルカ : ニンゲン ノ ジュセイ ト ハッセイガク ニ カンスル ワーノック レポート

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注記

A question of life.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

代理母・体外受精・クローニング…。人間は「生命の誕生」を操作できるのか?不妊治療が社会に及ぼす影響と、その道徳的・倫理的問題を検討した、ワーノック諮問委員会レポート。待望の完訳。

目次

  • 基本方針
  • 不妊症…その現状と治療実施組織
  • 不妊治療の技術(共通の問題点;人工授精;体外受精;卵子供与法;胚供与法;代理母)
  • 不妊治療技術の応用
  • 人間の精液・卵子・胚の凍結と保存
  • 科学研究における諸問題
  • 研究とその展望
  • 不妊治療サービスと研究の規制

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07984424
  • ISBN
    • 4319002148
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    216, vip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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