大いなる代償 : 過去の『つけ』が生む国際経済の危機

書誌事項

大いなる代償 : 過去の『つけ』が生む国際経済の危機

ジェームズ・デビッドソン, ウィリアム・リース=モッグ著 ; 牧野昇監訳

経済界, 1992.7

タイトル別名

The great reckoning

タイトル読み

オオイナル ダイショウ : カコ ノ ツケ ガ ウム コクサイ ケイザイ ノ キキ

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注記

The great reckoning.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

ブラックマンデー、共産主義崩壊を言い当てた著者が再び警告。「世界は暗黒時代に突入、日本も金融崩壊の危機!」。アメリカ衰退、東京・横浜に大地震到来のショック、国家を脅かすマイクロチップ衝撃、イスラム化時代、デフレの予兆など、衝撃の予測書。

目次

  • 序章 戦後世界の代償
  • 第1章 世界は暗黒時代に突入か
  • 第2章 破局を迎えたアメリカの苦悩
  • 第3章 日本に迫った金融崩壊の危機
  • 第4章 世界政治は東西から南北分裂へ
  • 第5章 暴力、犯罪、テロが大都市を襲う
  • 第6章 忍び寄るデフレの危険な予兆
  • 第7章 福祉国家アメリカ解体のシナリオ
  • 第8章 恐慌は産業構造をどう変えるか
  • 第9章 大転換の時代を生き抜くために

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07993560
  • ISBN
    • 4766780930
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    454p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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