大いなる代償 : 過去の『つけ』が生む国際経済の危機
著者
書誌事項
大いなる代償 : 過去の『つけ』が生む国際経済の危機
経済界, 1992.7
- タイトル別名
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The great reckoning
- タイトル読み
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オオイナル ダイショウ : カコ ノ ツケ ガ ウム コクサイ ケイザイ ノ キキ
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注記
The great reckoning.の翻訳
内容説明・目次
内容説明
ブラックマンデー、共産主義崩壊を言い当てた著者が再び警告。「世界は暗黒時代に突入、日本も金融崩壊の危機!」。アメリカ衰退、東京・横浜に大地震到来のショック、国家を脅かすマイクロチップ衝撃、イスラム化時代、デフレの予兆など、衝撃の予測書。
目次
- 序章 戦後世界の代償
- 第1章 世界は暗黒時代に突入か
- 第2章 破局を迎えたアメリカの苦悩
- 第3章 日本に迫った金融崩壊の危機
- 第4章 世界政治は東西から南北分裂へ
- 第5章 暴力、犯罪、テロが大都市を襲う
- 第6章 忍び寄るデフレの危険な予兆
- 第7章 福祉国家アメリカ解体のシナリオ
- 第8章 恐慌は産業構造をどう変えるか
- 第9章 大転換の時代を生き抜くために
「BOOKデータベース」 より