エコロジーの社会理論 : 現代社会はエコロジーの危機に対応できるか?

書誌事項

エコロジーの社会理論 : 現代社会はエコロジーの危機に対応できるか?

N・ルーマン著 ; 土方昭訳

新泉社, 1992.10

改訳版

タイトル別名

Ökologische Kommunikation : kann die moderne Gesellschaft sich auf ökologische Gefährderung einstellen?

タイトル読み

エコロジー ノ シャカイ リロン : ゲンダイ シャカイ ワ エコロジー ノ キキ ニ タイオウ デキルカ

大学図書館所蔵 件 / 152

この図書・雑誌をさがす

注記

原著1986年刊の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 1 社会学的禁欲
  • 2 原因と責任
  • 3 複合性と進化
  • 4 共鳴
  • 5 観察に関する観察
  • 6 社会操作のコミュニケーション
  • 7 エコロジーの知識と社会のコミュニケーション
  • 8 バイナリーコード
  • 9 コード、規範、プログラム
  • 10 経済
  • 11 法
  • 12 学問
  • 13 政治
  • 14 宗教
  • 15 教育
  • 16 機能的分化
  • 17 制限と強化—ごくわずかな共鳴ときわめて強い共鳴
  • 18 代理と自己観察—「新しい社会運動」
  • 19 不安、モラル、理論
  • 20 エコロジー的コミュニケーションの合理性について
  • 21 環境倫理

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08194234
  • ISBN
    • 4787792121
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    268p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ