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糖尿病の分子医学

門脇孝編

(臨床医のための実験医学シリーズ, 4)

羊土社, 1992.12

タイトル読み

トウニョウビョウ ノ ブンシ イガク

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内容説明・目次

内容説明

糖尿病とその合併症の成因に焦点を合わせ、分子レベルのメカニズムから臨床応用までをまとめた、待望のシリーズ第4弾。

目次

  • 序 糖尿病の分子医学—基礎から最前線まで
  • 第1章 総論(糖尿病の分類と診断;糖の流れとその制御;インスリン分泌機構;インスリン作用機構)
  • 第2章 分子レベルからみた糖尿病の成因(インスリン依存型糖尿病;インスリン非依存型糖尿病;分子レベルからみた糖尿病の成因;インスリン受容体異常圧と糖尿病;糖輸送担体、グルコキナーゼと糖尿病;発生工学を用いた糖尿病の成因の解析)
  • 第3章 分子レベルからみた糖尿病性合併症の成因(糖尿病性細小血管性とグリケーション;糖尿病性網膜症;分子レベルからみた糖尿病性腎症の成因;糖尿病性ニューロパチー)

「BOOKデータベース」 より

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