アレクサンドル一世 : ナポレオンを敗走させた男

書誌事項

アレクサンドル一世 : ナポレオンを敗走させた男

アンリ・トロワイヤ著 ; 工藤庸子訳

(中公文庫)

中央公論社, 1988.1

タイトル別名

Alexandre Ier

タイトル読み

アレクサンドル イッセイ : ナポレオン オ ハイソウ サセタ オトコ

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注記

出版者名変更: 中央公論社→中央公論新社

発行: 2003年12月初版,中央公論新社発行,1988年と内容に変更なし

内容説明・目次

内容説明

女帝エカテリーナの孫として生を享け、アポロの再来と謳われた美貌のロシア皇帝アレクサンドル一世—稀代の英雄ナポレオン率いるモスクワ遠征軍を潰走させ、パリ入城を果たした彼は、血塗られた帝冠の重荷ゆえに、晩年、神秘主義に傾倒し、謎めいた死を遂げる。伝説化された皇帝の生涯を辿る壮大な歴史ロマン。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08871853
  • ISBN
    • 4122043069
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    574p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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