書誌事項

ハムレット

シェイクスピア [著] ; 福田恆存訳

(新潮文庫, 1773, シ-1-3)

新潮社, 1988.10

改版

タイトル別名

Hamlet

タイトル読み

ハムレット

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注記

シェイクスピア劇の執筆年代: p251-253

年譜(中村保男編): p254-255

内容説明・目次

内容説明

城に現われた父王の亡霊から、その死因が叔父の計略によるものであるという事実を告げられたデンマークの王子ハムレットは、固い復讐を誓う。道徳的で内向的な彼は、日夜狂気を装い懐疑の憂悶に悩みつつ、ついに復讐を遂げるが自らも毒刃に倒れる—。恋人の変貌に狂死する美しいオフィーリアとの悲恋を織りこみ、数々の名セリフを残したシェイクスピア悲劇の最高傑作である。

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN08918298
  • ISBN
    • 9784102020036
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    15cm
  • 親書誌ID
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