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大雅と応挙

小林忠, 佐々木丞平, 大河直躬編著

(日本美術全集 / 前川誠郎 [ほか] 編集, 第19巻 . 江戸の絵画||エド ノ カイガ ; 3 . 建築||ケンチク ; 2)

講談社, 1993.4

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タイガ ト オウキョ

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注記

執筆: 大河直躬ほか

年表(大久保純一・大河直躬作製): p235-239

巻末折り込図1枚: 日本美術の技法-織・植物染(鈴木三八子編)

内容説明・目次

内容説明

大雅・蕪村らの文人画派、応挙・呉春らの写生画派、個性と奇想の画人、そして江戸琳派と復古大和絵。かつてない活況を呈した画壇と、民間の工匠が登場し、新しい技法と様式が創出された建築界。

目次

  • 江戸時代中・後期の画壇
  • 絵画と現実—若沖・蕭白・蘆雪の場合
  • 伝統への復元—江戸琳派と復古大和絵派の場合
  • 日本の文人画家の真景図について
  • 真写の時代—江戸時代の画壇とその社会的文化的背景
  • 江戸時代の後期の建築
  • 民家の造形美

「BOOKデータベース」 より

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  • 日本美術全集

    前川誠郎 [ほか] 編集

    講談社 1990-1994

    別巻: 総索引 , 別巻: 資料

    所蔵館261館

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