東京再発見 : 土木遺産は語る
著者
書誌事項
東京再発見 : 土木遺産は語る
(岩波新書, 新赤版 284)
岩波書店, 1993.5
- タイトル読み
-
トウキョウ サイハッケン : ドボク イサン ワ カタル
大学図書館所蔵 全358件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末p1-3
内容説明・目次
内容説明
皇居二重橋にある龍のレリーフ、帝都を守る橋の配置、そして幻の大運河—。東京には隠れた土木遺構が数多く眠っている。近代化の掛け声とともに造られたトンネル、橋、鉄道、駅、道路…、それらは設計家の美学を反映し、美しいシルエットと素晴らしい装飾に彩られていた。いまに残る土木遺産を訪ね、建造の秘密を解き、現代の土木美を説く。
目次
- 1 装飾のメタファー
- 2 アーチの空中回廊
- 3 見える地下、見えない地下
- 4 帝都の門
- 5 水辺のオアシス
- 6 近代土木遺産を考える
「BOOKデータベース」 より