17, 18世紀の舞踏
著者
書誌事項
17, 18世紀の舞踏
(人間と音楽の歴史 / ヴェルナー・バッハマン編集, 4 . 1600年から現代まで||1600ネン カラ ゲンダイ マデ ; 第4巻)
音楽之友社, 1993.7
- タイトル別名
-
Tanz im 17. und 18. Jahrhundert
Musik der neuzeit
- タイトル読み
-
17 18セイキ ノ ブトウ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全166件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献一覧表: p200-203
内容説明・目次
内容説明
宮廷文化華やかなる時代、様々な階級、様々な地域における舞踏の姿が、幾多の図版から明らかになる。
目次
- 絵画的トポスとしての舞踏
- 身分階級による舞踏の相違
- 集団舞踏
- ソロ舞踏
- 慣習舞踏音楽と農村の舞踏所
- 農村の対舞踏
- 舞踏の授業と舞踏音楽
- 17世紀の社交舞踏
- 舞踏会とその他の舞踏の催し
- 18世紀の社交舞踏
「BOOKデータベース」 より