書誌事項

メデューサの笑い

エレーヌ・シクスー [著] ; 松本伊瑳子 [ほか] 編訳

紀伊國屋書店, 1993.7

タイトル別名

Le rire de la Méduse

Le sexe ou la tête?

La jeune née

La venue à l'écriture

タイトル読み

メデューサ ノ ワライ

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注記

エレーヌ・シクスー著作目録: p351-354

メデューサの笑い: 「アルク」誌61号(1975年)掲載. 去勢か斬首か 及びインタヴュー: 「Les cahiers du grif」誌13号(ベルギー, 1976年)掲載. 新しく生まれた女: 「La jeune née」(10/18叢書, 1975年)第2部「Sorties」. エクリチュールへの到達: 「La venue à l'écriture」(10/18叢書, 1977年)中の同名のエッセイ, 「エクリチュールの間」(デ・ファム社, 1986年)に再録

その他の編訳者: 国領苑子, 藤倉恵子

収録内容

  • メデューサの笑い
  • 去勢か斬首か
  • エレーヌ・シクスーに対するいくつかの質問
  • 新しく生まれた女
  • エクリチュールへの到達

内容説明・目次

内容説明

「女性的エクリチュール」が拓く、新しい人間像とは?クリステヴァ、イリガライと並ぶフランス・フェミニズムの高峰。

目次

  • メデューサの笑い
  • 去勢か斬首か
  • エレーヌ・シクスーに対するいくつかの質問
  • 新しく生まれた女
  • エクリチュールへの到達

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09511478
  • ISBN
    • 4314005955
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    374p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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