NOと医学 : 一酸化窒素の生理作用と薬理作用

書誌事項

NOと医学 : 一酸化窒素の生理作用と薬理作用

大柳善彦著

共立出版, 1993.10

タイトル別名

NO and medicine : physiology and pharmacology of nitric oxide

タイトル読み

NO ト イガク : イッサンカ チッソ ノ セイリ サヨウ ト ヤクリ サヨウ

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注記

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1章 概論およびNO測定法
  • 第2章 NO、ONOO−、O2−、H2O2の相互作用
  • 第3章 NOの血管への作用
  • 第4章 NOの生体での種々の作用
  • 第5章 NO合成酵素(NOS)
  • 第6章 NOSの阻害、活性化、誘導合成
  • 第7章 グアニレート・サイクレース(GC)とcGMP
  • 第8章 グアニレート・サイクレース阻害剤とNO供与体
  • 第9章 NOと情報伝達系
  • 第10章 NOと免疫系
  • 第11章 NOと感染および癌
  • 第12章 NOと炎症および痛み
  • 第13章 NOと全身性疾患
  • 第14章 NOと呼吸・循環器系
  • 第15章 NOと消化器系
  • 第16章 NOと腎臓および泌尿生殖器
  • 第17章 NOと神経系および筋肉
  • 第18章 NOと脳・行動・学習
  • 第19章 L‐アルギニンの効果
  • 第20章 CO(一酸化炭素)の作用
  • 第21章 Heme Oxygenase(HOX)

「BOOKデータベース」 より

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