天使が描いた
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書誌事項
天使が描いた
(名画への旅 / 木村重信, 高階秀爾, 樺山紘一監修, 第3巻 . 中世||チュウセイ ; 2)
講談社, 1993.10
- タイトル別名
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Works by angel's hand
- タイトル読み
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テンシ ガ エガイタ
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注記
編集: 第一出版センター
索引 (解説付き) : p137-143
内容説明・目次
内容説明
古代の遺産がモザイク画・刺繍布・写本に甦る。歴史の試練を乗り越えた中世の東方・西欧キリスト教美術6点。
目次
- 苦難を克服し築かれた中世芸術
- ケルズの書—ケルトの魂が宿るキリスト教写本
- 聖母子—歴史が語る聖なるものの表象 イスタンブール、ハギア・ソフィア
- 太陽をまとう女と龍—黙示録の宇宙的幻想 大挿絵師マギウスのベアトゥス写本
- グランヴァルの聖書—カロリング朝ルネサンスの高揚
- バイユーの刺繍布—長大な麻布に描かれた英国史
- キリスト降誕—聖なる光の抱擁 ダフニ修道院聖堂
「BOOKデータベース」 より