統合ドイツの光と影
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統合ドイツの光と影
二宮書店, 1993.11
- タイトル読み
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トウゴウ ドイツ ノ ヒカリ ト カゲ
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内容説明・目次
内容説明
旧東ドイツ、旧西ドイツは40年以上にわたって異なる道を歩んできた。その間に旧東西ドイツには、まったく異なった価値観が形成された。独自の生産様式や生活様式が展開した。独自の地域づくりや国づくりもおこなわれてきた。統合が実現した現在、旧東ドイツ人は市場経済という荒波のなかで悩み、苦しみ、もがいている。新しい生き方を模索している。現在統合ドイツを啓く。
目次
- 1 生活・余暇
- 2 都市・交通
- 3 産業・経済
- 4 自然
- 5 政治・地域計画
- 6 課題
「BOOKデータベース」 より