生活大国ドイツの幻影 : 日本がモデルとすべき点は何か

書誌事項

生活大国ドイツの幻影 : 日本がモデルとすべき点は何か

藤和彦著

金融財政事情研究会 , きんざい (制作販売), 1993.11

タイトル読み

セイカツ タイコク ドイツ ノ ゲンエイ : ニホン ガ モデル ト スベキ テン ワ ナニカ

大学図書館所蔵 件 / 91

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

「労働時間短縮先進国」ドイツ。「時短」はドイツの経営者、労働者、消費者にどのような影響を与えたか。苦悩するドイツ経済の現実を浮き彫り。

目次

  • 第1章 統一後の負の遺産に苦しむドイツ経済
  • 第2章 ECのなかにおけるドイツ
  • 第3章 ドイツ経済のファンダメンタルズ
  • 第4章 ドイツの経済政策—エアハルトの負の遺産?
  • 第5章 日本との関係—似て非なる経済大国
  • 第6章 ドイツ人の日常生活の一端を垣間見ると
  • 第7章 生活大国ドイツは日本のモデルとなりうるか
  • 付 両独統一、統一後の主要経緯および将来見通し

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10093284
  • ISBN
    • 4322213618
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    14,247p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ