木のいのち木のこころ
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書誌事項
木のいのち木のこころ
草思社, 1993-1994
- 天
- 地
- 人
- タイトル読み
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キ ノ イノチ キ ノ ココロ
大学図書館所蔵 件 / 全297件
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天526.18:Kin:1219400055,219700289,
地526.18:Kin:2219400056,219700290, 人526.18:Kin:3219500223 -
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注記
地の著者: 小川三夫著
人の著者: 塩野米松
著者の肖像あり
内容説明・目次
- 巻冊次
-
天 ISBN 9784794205322
目次
- 宮大工という仕事
- 木を長く生かす
- 木の二つの命
- 礎石の大切さ
- 木の触り心地
- 飛鳥の工人に学ぶ
- 古い材は宝もの
- 千年の命の木を育てる
- 宮大工棟梁の自然観
- 道具と大工の魂〔ほか〕
- 巻冊次
-
地 ISBN 9784794205339
目次
- 塔を造る宮大工になりたい
- 入門までの棟梁の手紙
- 父親の反対をふりきって
- 棟梁と二人だけの法輪寺
- 弟子入りの儀式
- 法輪寺の中断、薬師寺金堂の再建
- 法輪寺三重塔の副棟梁に
- 死際に見た西岡楢光の職人魂
- 道具のこと
- 図面を読め、見たらあかん
- 法隆寺は大工の教科書
- 技能集団「鵤工舎」の設立
- 初めの仕事は炊事と掃除
- 機械を使わない理由
- 宮大工としての自分の仕事
- 現在の悩みと将来〔ほか〕
- 巻冊次
-
人 ISBN 9784794205858
内容説明
目次
- 1 親方・小川三夫の考え方(鵤工舎の発足;親方・小川三夫、鵤工舎を語る;学校ではない ほか)
- 2 鵤工舎の弟子たち(鵤工舎の二宮金次郎像;弟子たちの生活 ほか)
- 2 西岡常一から孫弟子たちへ(西岡常一が孫弟子へ伝えたもの;新たな旅発ち)
「BOOKデータベース」 より